内側を満たしていくと変化が早い
ふっふと現実化していくことを
がんばってもいい がんばらなくてもいい
がんばってもいい。
がんばらなくてもいい。
がんばり過ぎて
身体と心が張り詰めていることに
氣づいたら・・・
そのことを認めて
休むことを選んだらいい。
休んだとしても
それまでがんばってきたことは
無駄にはならないから大丈夫。
がんばり過ぎた状態に氣づけば
そこから長年使っていた
がんばるという癖を
切り替えていくことができる。
心と身体に優しくなっていき
自分に優しくなっていく。
自分にとって
ほどいいがんばり方に
氣づくことができる。
がんばり過ぎたから
もうがんばらない!と
決めることができる。
もうがんばらないと
決めても
長年かけてつけた癖は
ちょこちょこと顔を出すから
その時にまた切り替えればいい。
すぐに変えようとしても
すぐには変えられないものもある。
すぐに変えてしまいたい!
と願っても
すぐには変えられないものもある。
すぐに変えられないことが
いけないことでもない。
変えることを意識するよりも
変わっていく流れを味わうことを
していくとね、いいと思うよ。
さあ、次は第三章
『 さあ、次は第三章 』
とメッセージを受け取って
頭では何のことかわからずに
いましたが・・・
言葉にはならないけれど
何となく、これだろうなあと
感じるものがありました。
10年来の友人と話していて
私がFB投稿した『 第三章 』
という言葉にしっくりときた
と話してくれたことから
『 第三章 』で感じたことを
言語化する流れに。
『 第一章 』・・・生まれてどっぷりと人として生き様々なことを体験していく。
『 第二章 』・・・「私には何かすることがある」と訳も無く思うようになり
そこから自分探しの旅が始まり、様々な経験を通して
『私』という存在を思い出していく。自分軸を思い出していく。
『 第三章 』・・・『私』という存在を思い出し自分軸を思い出し
自らの可能性を活用しつつ人として生きる。
さっと書いてみると
こんな感じのようです。
友人も友人の『 第三章 』に入った模様。
またこれから
それぞれの人生を歩みながら
お互いに必要な時に逢うのでしょう。
出逢ってからのことを
思い出しつつ思うのでした。
お腹の人から久々にはっきりと伝えられたのは・・・
もう何年になるでしょうか。
ネットでほぼ毎日
マハボテカードというものを引いています。
一日一枚しか引けないようになっていて
ここですか!?と感じるものが出てくる。
FBでアップしているので
カードの人ですか?
といわれたこともあります。
引いたカードをアップしたかったから
アップているだけなんですけれど
毎日アップしているので
カードの人と思われるようです。
そんな今日のマハボテカードは
Serenity ― 平穏
忙しい毎日で失ってしまった平穏を、もう一度自分の中に取り戻す必要があります。 心が安心して落ち着けるスペースを見つけ、静かに自分と向き合ってください。 それによって、本来持ち備えている素晴らしい資質にあなたは気づくことができます。 安らぎの中で、想いを整理しながら自分を愛することについて考えてみましょう。 |
天神某所で12/18(月)に開催予定しています。
お腹の人が氣になる人には
あなたのお腹の人からのメッセージを
お伝えします。
新年を迎える前に
蓋をはずして
新たなスタートを切る流れに
乗りませんか。
11/28 今日のKOTOBA
今日のKOTOBAは
『お前がどうしたいかだ。』
今朝久々にお腹の奥から
『お前がどうしたいかだ。』
と伝えられました。
お腹の奥には
生まれてくる前の記憶を持った
もう一人の私が在り
何かの時にはアドバイス的なものを
もらうことがあります。
言葉としてのアドバイスが
もたらされることはほとんどなく
いつもは感覚で伝えてくるのですが
その感覚さえもよっぽどのことがない限り
ありません。
生まれてくる前に決めてきたことを
忘れていたほうがいい状態もあります。
人として生きることを
優先させることで得るものがあるんです。
今朝は珍しくはっきりとした言葉でした。
第三章に入ったからでしょうか。
これからますます
人生を謳歌していくことに
なっていくようです。
soulakumiko9333.hatenablog.com
第三章に入るらしい
5人の子どもがいることに
驚かれることが多いのだけれど
私も5人を産み育てることに
なるとは思ってもいなかった。
結婚した当初だんなさんと
子どもは3人だと決めていたので
3人目を産んだ時は
30代に入る前にギリギリで産めた!と
喜んでいた。
まさか40代に入る前にギリギリで
五番目を産むことになるとは。。。
一人ずつ子どもが増えていったので
産む一年前後は大変であったけれど
それ以外の生活においては
徐々に鍛えられていき
大変でしょ?
ようがんばってるね!
等言われても
何で???
みんなやろうと思えば
できると思うし。
と思っていた。
そうあることが
当たり前になっているので
私ができているんだから
みんなできる!
と思っていた。
最近・・・
『あなたみたいに
何があってもドンと構えている
お母さんになりたい。』
といわれることを言われ
嬉しい氣持ちはありつつも
え?
私、どんと構えてないしー!
母親としてはどうなんだ状態だしー!
と戸惑った。
ようよう振り返ってみたら・・・
・5人育てる中でのママ友等との出来事
特に小学校での社会体育
・看護師として仕事をしていた中での出来事
夜間の診療外来
デイサービス
・長女次女に対するいじめ
所属していたジュニアバレー等が発端
・4人の子どもたちの登校拒否
次女・小学2年中学1年
長男・中学1年高校2~3年
次男・高校1年
三男・幼稚園小学1~4年
その他もろもろに付随しての体験を
いっぱいさせてもらったから
そう見えるのかと納得。
もしかして
異空間言語(宇宙語)・音霊を出すこと
自分の弱さダメさと思い込んだものを
徐々に認めていっているところもあるのかもしれない。
そういえば・・・
10年ほど前に子どもたちの前で
結婚してから一回もしたことのない
取っ組み合いの夫婦けんかをして
その後にも三回ほどしたことで
だんなさんとの信頼関係が
培われたこともあるのかも。
経験が今の私に繋がっている。
若い人の行動力が
羨ましいと思う時もあるけれど
若い頃に戻ってやり直したいとは思わない。
今までの経験が
私の豊かさであると感じているから。
今朝洗濯物を干していたら
「さあ!次は第三章だ。」
といわれた氣がした。
どこまでが第一章~第二章であるのか
わからないんですが・・・
また何か変化していくらしいです。
何度も繰り返すのは悪いことじゃない。
ご縁があった人に
以下のようなことを
お話しすることが多いなと
思って書く事にしました。
それは
もう癒された
もうクリアした
はずなのに・・・
同じことをまたしている
同じようなことがまた起こっている。
そんな時
同じことをしている
私でいけない人だと
思ってませんか?
責めていませんか?
ということ。
例えば・・・
どうせ私なんて
ということを
またやってる
また嵌っている
と氣づいて落胆する。
ちょっと待って。
それって
長年かけて
何度も何度も繰り返して
やってきた癖ですよね?
長年かけて染み込ませてきた癖を
ああ!
こんな癖を持っている!
と氣づいて
その癖をすぐにやめることができますか?
思い癖や価値観等々
ヒーリング等の
エネルギーワークをして
すっきりしたとしても
肉体はそれを記憶しています。
細胞レベルどころか
DNAレベルまで記憶しているものも
あると私の体験から思います。
それが一挙になくなってほしい!と
願い続けた結果・・・
一挙にはなくならないことや
魂が一挙になくすことを選んでいないこと
もろもろを自覚してきました。
筋肉を鍛えていくように
心も鍛えての成長を望んでいたら
頭では一挙になくなるようにと
望んでいてもなくなりません。
赤ちゃんの頃
転んで痛い思いをしても
立ち上がること・歩くことに
チャレンジをし続けて
転ばないように
バランスをとることを覚え
歩けるようになったように
物事に対して
何度も何度も繰り返して
自分の内外で調整ができるようになり
身体と心の調和に繋がっていく。
奥深くまで作用しているものであれば
表面のものから
徐々に徐々に奥のものに
対応していき
より深いものに対して
対応できるようになっていく。
無意識領域まであるものは
意識化になるまで
時間がかかるものもある。
ああ、また同じことを・・・
それを癒せていない
クリアにできていない私って・・・
と嘆くよりも
また同じことをしていると
自覚することができるようになったことや
同じようで同じものではないことに
氣づくことを選ぶほうが
次に進める。
痛みを感じるのであれば
その痛みをただ感じきると
その後が楽になったり。
痛みに対して
感じたくない
なくしたい
と抵抗するほうが
いつまでも蓋をし続けて
それを否定することとなり
ずっと蓋をすることに
労力を使い続けることになる。
それよりも
ずっと続くものではなく
一時の痛みを受け入れて
感じきって
そこから解放されるほうが
本当に使いたい方向へ
向かいたい方向へ
蓋で使っていた労力エネルギーを
使うことができるようになる。
お話する人によって
上記の内容をどれだけお伝えするか
違いはありますが・・・
そんなことをお話しする機会が
ちょこちょこあることに氣づきました。
人と比べて
できていないと思うところ
足りていないと思うところ
それらに意識を向け続け
できない自分を責めるよりも
過去の自分と 今を比べて
「ああ、本当によく乗り越えてきたね。」と
ご自身に素直に伝えられる人が
増えていかれますように。