Soula(魂人)の地球日記

人は地球で生まれ、人生を生きる中での豊かさを得ていきます。その豊かさに氣づく鍵が、内側から感じるものであることを思い出すこと。本来持っている自分自身の豊かさに氣づくこと。

魂を開放すること

 

 

明日(8/26)は、私のKinバースデイ。

 

Kin200 音5
『黄色い太陽・黄色い戦士』

 

Kinバースデイの日には

自分自身のことを

宇宙に向けて宣言すると

いいらしいですよ。

 

マヤ暦から紐解くと
私は『受信・発生させる』タイプで
残念ながら『発信』するタイプではなく。

 

昔だったら・・・

 

『発信』するタイプだったら
広がりがあっただろうに!

ブログ等で書く事が

多くの人に伝わることに

なっただろうに!

 

そう思っていただろうけれど


今は『受信・発生させる』タイプ
そのものだと、納得しているので

 

というか・・・

納得せざるを得なかったので
諦めました(笑)

 

そのタイプであることを
受け入れて楽しむことを
選ぶようになってから

 

これが私だと
自分にOKを自分自身が出す
ようになってから

 

私の人生の流れが
変わっていってます。

 

『これが私だ』と
『自分にOKを自分自身が出す』

 

ここがミソ。

 

これをしなければ

 

他人にOKを出してもらうことを
延々と選び続けて
彷徨うこととなります。

 

スピリチュアルジプシーという
言葉を一時見かけましたが
まさにその状態ではないかと
思います。

 

他の誰かが知っている
他の誰かが認めてくれたら
私も認めることが出来る。

 

過去に私自身
無意識にそう思っていました。

 

誰かが認めてくれたら
私が私を認められる。

 

そのような状態を
傍から見たら

 

それはどうなの?

 

と思えるのですが


自分がそこに嵌っている
ということには
なかなか氣づきにくいもの。

 

その氣づきにくいものを
氣づくようにと

 

なぜ?
どうして?

 

という出来事が
繰り返し起こるんです。

 

似たような出来事が
繰り返し起こるのであれば
自分自身に氣づくものがあると
ちょっと立ち止まって
その出来事を人のせいにせず
自分の内側と対話してみたり

 

言葉にならないようであれば

 

海に向かって叫んでみる(笑)

 

紙とえんぴつを用意し
ただ浮かぶ言葉を書き出してみる。

 

ばか!
くそう!
なんやねん!
あほー!

 

等々、なんでもいいんです。

 

人に見せるものではないんですから。

 

書けない・・・

 

ということは

自分自身に遠慮しているんですよ。

 

そんなことを書いたら
嫌われる・・・

 

そう思うとしたら
おかしくないですか?

 

だれも言ってないし
だれもいないところで
書くとしたら

 

だれが嫌うんですか?

 

嫌うとしたら
ただ一人しかいませんよね。

 

それは貴方自身。

 

それだけ溜め込んでいるものを
いけないものと
忌み嫌っているのは貴方自身。

 

こんなことを
他の人に知れたらいやだもの

 

と思ったとしても


こんなことと思っているのは
だれでしょうか。

 

こんなことをしたとしても

こんなことをしたことを
知られたとしても

本当に嫌われるかどうか。

 

世界中の人が貴方を嫌うわけではなく


そんな貴方でも受け入れる人が
身近にいることを実感することにも
なったりするとしたら?

 

そうそう私の場合は
言葉にならないものだったので


パステルを使って
描きたいように絵を描いていました。

 

腹を立てていたら
腹を立てている様子を
絵に描く。

 

黒いパステルを
ただただぐわ!っと
塗り続けて
白い画用紙を真っ黒にしても
まだまだ描き続ける

なんてことも
いいと思います。

 

それが今の
『Soul Art 』に繋がっています。

 

話がそれました。

 

自分が嫌だ嫌いだというものを
自分自身も持っていることを
OKとできたら
世界が変わって観得てきますよ。

 

9月22日に小倉にて
Soul Art のWSを開催します。

 

貴方自身が感じているものを

言葉にならないものを

パステルを使って描くWS

 

 

www.facebook.com

 

 

このWSは

貴方が貴方自身の内側を

解放していくことにもつながります。

 

前回、リクエストをいただいて

開催した様子がこちら。

 

ameblo.jp

 

描き方等

何も決まりはなく

ただ描きたいままに描く。

 

それが

 

貴方自身の深い部分の氣づきにも

繋がっていきます。

 

それは

『魂を開放する』ことに

繋がっていくと

私自身の体験から実感しています。